11月17日(木),南薩地区の初任者教員約40名をお迎えして,本校の3年生を担任する新規採用職員が道徳科の公開授業を行いました。「自分を支えてくれている人に感謝の気持ちをもって接する態度」を高めることがねらいの授業でした。
授業の終末では,担任の用意したフォトムービーをクラスのみんなで視聴しました。スクールガードさん,あいさつ運動の方々など,子供たちの日常を支えてくださっている方々の映像が次々に映し出されました。そして,途中からはサプライズ映像が・・・お仕事に励んでいる家族の映像でした。担任が子供たちに内緒で集めていたものです。子供たちは驚きながらも,映像を黙って見つめ,うれしいような,照れくさいような,誇らしいような,なんとも言えない表情をしていました。とても温かい雰囲気の中,授業を終えることができました。
道徳科では,子供たちがよりよく生きるために,答えが一つではない道徳的な課題を自分自身の問題として捉え,それに向き合いながら考え,判断し,行動・実践できる資質・能力を育む授業が求められています。今後も,本校の子供たちが「自ら考え,議論する道徳」に向けた授業改善に一層取り組んでまいります。
10月31日(月),6年生の研究授業を実施しました。当日は,大変お忙しい中,枕崎市教育委員会の先生にお越しいただき,6年生の国語科における主体的で対話的で深い学びを実現する授業について,多くの御指導・御助言をいただきました。
授業では,子どもたちがこれまでの学習を生かして,文章で自分の考えを豊かに表現する活動に意欲的に取り組む姿を見ることができました。
今年度,本校では「言葉による見方・考え方を働かせ,適切に表現する児童の育成~言語活動の充実を図り,書く活動をとおして~」のテーマで研究に取り組んでいます。今後も児童一人一人の学習内容の定着状況を把握した上で,学校全体としての学力向上に向けた手立ての充実を図り,本校の子どもたちにできる喜びをたくさん味わわせていきたいです。
鹿児島県では,11月1日~11月7日を「地域が育む『かごしまの教育』県民週間」として設定しています。この期間は,一人でも多くの県民の皆様に学校での子どもたちの様子を御参観いただき,学校・家庭・地域のより一層の連携と県民一人一人に,「鹿児島の教育」の在り方について関心を高めていただくことをねらいとしています。
本校でも,この期間を中心に教育活動の様子や子どもたちの様子を御覧いただきたく「学校自由参観」を下記のとおり実施します。
つきましては,保護者の皆様をはじめ,多くの方々に参観していただきますよう御案内申し上げます。
ぜひ,祖父母の方々,地域の方々へもお声をかけていただき,皆さんでお気軽に御来校ください。
r4_gakushukeikaku.pdfをダウンロード r4_kennminnshuukann.pdfをダウンロード
1 学校自由参観
(1)期 日 令和4年11月1日(火)~11月7日(月)
ただし,3日(木),5日(土),6日(日)は除く。
(2)時 間 9:00~15:00の間
(3)内 容 自由参観
※ 普段の子どもたちの学校生活や授業の様子を自由に御覧ください。
2 行事参観
〇 11月2日(水) 学習成果発表会(各教室) 14:15~16:05
※ 5校時は1~3年生 6校時は4~6年生
※ 各学年の日頃の学習の成果を発表します。
3 お願い
(1) 来校される際は,必ず受付(玄関入口)をしてください。新型コロナウイルス感染予防のため,マスク着用にて御来校ください。受付後は,学校での子どもたちの様子(学習・給食・休み時間等)や施設・設備等を自由にご覧ください。また,アンケート用紙を準備しておきますので,感想等の記入をお願いします。
(2) 学校敷地内での飲食は御遠慮ください。
(3) 校庭は駐車禁止です。校庭以外の駐車スペースを御利用ください。11月2日(水)は, 学習成果発表会のため,校庭を駐車場として開放します。
(4) 保護者の皆様におかれましては,スリッパ持参にて御来校ください。
(5) 学習の様子等の撮影物(写真や動画等)を個人で楽しむことについては問題はありませんが,不特定多数の目に触れるSNS等への投稿は御遠慮ください。
10月21日(金),5・6年生児童を対象に鹿児島みらいのデジタル人材育成推進事業が実施されました。この事業は県内のデジタル関連企業等と連携し,学校において,児童生徒を対象に実社会における情報技術の活用実践等について学ぶ授業等を実施することで,児童生徒のICTに係る意欲・関心の向上を図り,IoTやAIなどの技術革新を牽引できるようなデジタル人材の育成をめざすものです。
当日の講師には,(株)フォーエバー代表取締役 久永 忠範 先生をお招きし,「ドローンのしくみとその活用」について,子供たちに指導していただきました。その後は,校庭で実際にドローンの操縦体験を行いました。初めてのドローンの操縦体験に,子供たちの歓声が校庭いっぱいに響き渡りました。めったにできない貴重な体験をすることができた子供たち。今回をきっかけに,より一層学習や運動に取り組んでほしいと思います。